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面倒くさい!!ジェットスター「非常口のお席」のメリットと注意点

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格安航空会社「ジェットスター」。安さを実現するために様々なコストカットの工夫をしています。

機内食が有料だったりなど、普段JALやANAで慣れている人にとってはびっくりする制度がいっぱいあります。

搭乗手続きの際に聞かれる「足元の広い非常口のお席が空いておりますが、変更されますか?」もその一つではないでしょうか。
(大手航空会社にもあったらごめんなさい)


うっかりこの提案を受けてしまったLCC初心者の私が体験した、「非常口の席への変更で失敗したなと思ったこと」をまとめました。

自分は非常口の席への変更提案をされたら、受けるべきか?を判断できるようにメリット・デメリットを解説します!

「非常口のお席への変更」=緊急時に手伝う人になるということ

「非常口の席への変更」は、チェックインカウンターで荷物を預ける時に聞かれることがあります。
私のときは「足元の広めなお席が空いているのでそちらに移動されますか?非常口の前なので緊急時にはご協力をお願いすることになりますが…」と聞かれました。
妊娠中ではないことも確認されました。

では、「緊急時のお手伝い」とはなんでしょうか?
一言で言うと、「緊急時にキャビンアテンダントの手伝いをして、非常口を開ける(または開けるのに協力する)」ということです。
今回は30列ぐらいある飛行機に乗りましたが、1列めと12、13列めが非常口のお席となるようです。
(もしかしたら一番後ろも非常口のお席かも)

チェックイン・手荷物預けのために行ったカウンターで突然聞かれるので、「足元が広い」につられて即決したのですが、後で後悔することもありました。

そこで、次の章では「非常口の席」にはどんなメリットデメリットがあるのか?を分析してみます。

非常口の席のメリット・デメリットまとめ

まずは箇条書きでまとめます。

メリット
* 足元が広い
* 他の人より早く機内へ入れる(優先搭乗)
デメリット
* 離陸着陸時に荷物をほぼ全て上の棚に収めなければならない
* 窓側の場合、地上の景色があまり見えない
* 非常時に脱出の協力をする(ためのブリーフィングタイムに参加必須)

一長一短というところですね。
結論から言うと、デメリットに挙げたポイントの中にこだわりがある人や、めんどくさがりの人には非常口の席はおすすめできないです。

次の章でそれぞれ詳しくみていきますね。

 

非常口の席のメリット

* 足元が広い

確かにちょっと広い。
高めの観光バスで、座席が回転できるシートありますよね。
あれぐらいの広さで、確かに快適。

私は身長166センチですが、あんなに広くなくても別にいいかなーという感じはしました。

背の高い男性で、エコノミークラスがいつもきつい!という人にはおすすめできるかもしれません。

* 他の人より早く機内へ入れる(優先搭乗)

これはグランドホステスのお姉さんから言われたメリットなんですが、正直そんなにメリットに感じませんでした。

17時15分発のフライトで、16時45分からの優先搭乗(妊婦さんや子供連れと同じ、最速タイミング)で入れてもらったんですが、機内清掃が間に合ってなくて結局10分以上タラップの手前で待たされたからです(笑)
LCCは機体の高速回転で安くしている部分もあるので、清掃時間も短い=間に合わないこともあるんだろうな…

まあでも確かになかなか列が進まなくてイライラする、ということはなかったので、飛行機機内での列がすごく嫌い、という人にはおすすめできます。

非常口の席のデメリット

* 離陸着陸時に荷物をほぼ全て上の棚に収めなければならない

これが一番めんどくさいです!!!!

非常時にモノにひっかかって脱出できないからダメだとはわかってるんですが、貴重品が入ったカバンも含めて全部一旦しまわされるのがなかなか手間。

小さなハンドバッグはもちろん、袋類は全部だめ。
ちょっとしたコンビニ袋もだめ。

事前にこの説明を受けてなかったため、しまう→「それもしまってください」→しまう→「そっちもしまってください」で何回も上の棚に仕舞う手間が発生。
私も隣の人も「まじか…めんどくさいな…」という空気感がすごかったです(笑)

ちなみに離着陸時以外は自由に取り出してもいいとのことだったんですが、また着陸前にしまうのがめんどくさくて結局出し入れしませんでした。
iPadがあれば1時間半ぐらいは乗り切れます。

ちなみに、ひざにかけてたストール(シートベルトが見えるようにかけてました)は首にかけるように言われました(※これは非常口に限らないかもしれない)

あと、紙の観光パンフレットは見逃してもらえました。
タブレットやスマホも見逃してもらえてました。
けど、iPad+キーボードはパソコンと見なされ、しまうように指示されました。
大きいものはだめってことかなあ。

こういう細かい事を考えるはめんどくさい!!という人には、非常口の席はおすすめしません!

* 窓側の場合、地上の景色があまり見えない

自分が住んでいる街を飛行機の窓から俯瞰して眺めるのをとても楽しみにしていたのでこれは非常に残念。
これは猛烈に後悔しました。

↓こんな感じ。まったく真下が見えない…

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ただし、これがデメリットになるのは私が地図大好き人間で、家や職場ビルとかを探したりしたいな!と思う性格だから。

なんとなくいい景色が見おろせればいいな、ぐらいの人なら気にならないと思います。
飛行機の翼を入れた写真が撮りたい!と言う人には逆におすすめと言えますね。

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私もこんないい写真が撮れたのでまあ良しとしよう。夕焼けタイムはきれいです。

* 非常時に脱出の協力をする(ためのブリーフィングタイムに参加必須)

これはデメリットというより本来の役割です。
だいたいみんなが乗り終わったあたりで、CAさんから非常口専用の脱出のしおりを渡されます。
これを読みつつ簡単な説明を聞いて、質疑応答(誰も質問しませんがw)タイムで全部で10分ぐらいかな。

たいして苦でもないんですが、CAさんに話しかけられるのが苦手とか、飛行機に乗ったらのんびりしたいの!放っておいて!!という人は非常口の席はやめといたほうがいいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

  • 景色にこだわりはない
  • 手荷物をぜんぶ上の棚に入れられても構わない(または、取り出すのがめんどくさく感じない)
  • ブリーフィングに協力するのが苦ではない

という人なら、ぜひ非常口の席をおすすめします。広いしね!
ジェットスターなら、StarterPlus以上のオプションプランに加入すると座席指定ができます。
条件が合うなら、事前に非常口の席を取るのもアリですよ。
(予約画面で通常とは違う色で表示されるので、わかりやすいです!)

以上、ジェットスターに乗る前に知っておきたい「非常口の席」の話でした。
良い空の旅を!